ご利用にあたって

配電線遠方監視制御システム

システム概要

配電線遠方監視制御システムは、柱上に設置する「子局」と所内に設置する「親局」を通信線(メタリック/光)によって接続し、遠隔地への監視制御(開閉器制御、整定値設定など)を行います。

配電線遠方監視制御システム

親局

子局管理 最大4096台の子局を管理
通信管理 光方式の子局を管理
・通信方式:ポーリング
・伝送速度:1.544Mb/s
・監視周期:128台/秒
・光ファイバ:SM
CTC方式の子局を管理
・通信方式:FSK
・伝送速度:1200ビット/秒
順送方式の子局を管理
・通信方式:直流順送方式
・伝送速度:1台/100ms
データベース管理 子局状態を保存管理し、変化検出を行う
二重化 各種管理を行う中央部を二重化し、信頼度を向上

子局

光方式 ・親局から7.5ms周期のポーリングにより、停電情報および電圧情報を高速伝送
・開閉器制御および整定値設定
CTC方式 ・子局より状態変化通知により、停電時の効率良い伝送を行う
・開閉器制御および整定値設定
直流順送方式 親局の順送ドライバーによる歩進信号により、子局選択および開閉器制御を行う
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現地設定器

各方式の子局へアドレス設定などを行う装置です。

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